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一寸先は沼

予定は未定

アル中ならぬマサ中

マッサンが終わってしまった。
ちょうど昼放送を見ているが既にマッサンロス...いや、マサ中である。
若い頃からウイスキーが一番好きなので、放送開始からウキウキしたものだ。

朝ドラはここ何年も見続けているが見忘れたくないと思える良いドラマだった。

懐かしい竹原の景色を見ながら(あぁ、あの時ここでデートした○○くんは今何してるんやろうか)など思いをはせたりもした。

そんなのはどうでもいいのだが、玉鉄の広島弁が素晴らしかった。広島弁は難しく、大御所俳優や実力派俳優でもイントネーションが不自然で聞いていて気持ち悪くなることもある。そんな私も広島弁のイントネーションが使えないのだが。

クズでカスな無職時代のマッサンには呆れたりもしたが、余市に移り、工場を従業員を大切にして信念を貫く姿は頼もしかった。

エリーちゃんは本当に可愛らしかった。初々しさが次第にたくましく、優しく慈愛に満ちて包み込むようだった。そして、まさかウイスキーの味がよくわからなかったとは...。そして、パンツを裏返しで脱ぐなにも泣きながら笑ってしまった。

そして外せないのがとし兄だ。最初はマッサンの事をボンボン程度にしか思っていなかったのに...。鴨居商店で身を呈してマッサンを守るシーンはウイスキーを飲みながら号泣して何度も見た。

小池栄子のハナちゃんもよかった。たくましくもあり、優しく懐の広いあんないい女になりたいものだ。(懐の狭い私には無理だが)

大阪時代の住吉酒造の社長(きよし師匠)もよかった。吉本の大御所師匠がちょこちょこ出ていたが、芸人としてではなく役者として味わい深かった。

マッサンの無職時代に時間をかけ過ぎて終盤はかけ足になったのではないかと思うが、前日回、最終回は素晴らしかった。最後に出演者勢ぞろいもいいが、二人きりだけの終わり方もいいもんだ。

ただ、鴨居の大将が恋しくもあるけど...。

今晩は竹鶴を味わおうと思う。

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飲みすぎちゃダメよ!